六十干支の43番目、丙午。呼び名は「おひさまのうま」。ひとことで言うと——照らす場所を決めたら、誰より先に飛び出す人。
丙午の「丙」はおひさまの気質、「午」はうまの現れ方。#太陽キャラ #ブレーキ苦手 なタイプです。おひさまの気質で、その場の温度を2度上げる明るさがあります。それがうまの型——誰より先に飛び出す人という現れ方——を通して外に出ます。
五行で見ると、丙は「火」の干。炎が照らすイメージ。気持ちを外に出して、人を明るくする力。つまり丙午の中心には「つたえる力」があります。
日柱(生まれた日の干支)がこの組み合わせの人には、こんな「あるある」があります。
好意がぜんぶ顔に出ます。駆け引きは向いていません。それが強さです。思い立った日に、そのまま伝えに行きます。
言われていちばん効くのは「見てたよ」。逆に、いちばん刺さってしまうのは「静かにして」という言葉です。近くにいる人は覚えておいてください。
ムードメーカー。いない日の教室が静かになります。
気分が上がった瞬間に財布がひらきます。人へのごちそうやプレゼントで減りがちです。その日の気分の買い物は、翌日にいちど見直しを。
人前に出る役、伝える役が向いています。見てくれる人がいるほど出力が上がります。スピード勝負の現場に向いています。
ずっと明るくしていた日。暗い部屋と好きな音楽で充電します。
丙午の支「午」と、いちばん結ばれやすいのは未(ひつじ)(六合)。同じ方向を目指せるのは寅(とら)・戌(いぬ)(三合)。ぶつかりやすいのは子(ね)(冲)です。
もうひとつ、干のほうにも特別な縁があります。丙は、日干「辛」の人と出会うと干合(かんごう)——十干のうち5組しか成立しない、性質の違うふたりが引かれ合う組み合わせになります。相手の日柱が辛ではじまる干支(60種のうち6種)なら、それだけで珍しいふたりです。
2026年は丙午——火の年です。同じ火が重なって、勢いは最大。ただしブレーキも同時に甘くなります。決めごとはひと晩置くのがこの年のコツです。
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