六十干支の5番目、戊辰。呼び名は「山の土のたつ」。ひとことで言うと——石橋を叩いてから、まとめて空に持ち上げる人。
戊辰の「戊」は山の土の気質、「辰」はたつの現れ方。#慎重なのに大胆 #スケール大きめ なタイプです。山の土の気質で、簡単には動じないどっしり感があります。それがたつの型——まとめて空に持ち上げる人という現れ方——を通して外に出ます。
五行で見ると、戊は「土」の干。大地のイメージ。受け止めて、こつこつ続ける力。つまり戊辰の中心には「ささえる力」があります。
日柱(生まれた日の干支)がこの組み合わせの人には、こんな「あるある」があります。
好きになると、まず相手の生活を整えようとします。自分から告白はしません。でも布石は全部打ってあります。好きになると、その人の夢ごと応援し始めます。
言われていちばん効くのは「ありがとう、助かった」。逆に、いちばん刺さってしまうのは「とりあえずやってみて」という言葉です。近くにいる人は覚えておいてください。
相談したくなる人。なのに、自分の話はしない人。
貯めるのは得意ですが、使いどきを逃しがち。「いつか用」の貯金が静かに育ちます。夢のための出費は削らなくていい派です。
土台を支える役が向いています。動きの速い場所より、信頼を積み上げる場所で強いです。大きい目標があるほど動けます。
断れなかった予定が3つ重なった日。ひとりの時間を先に予約しておくと持ちます。
戊辰の支「辰」と、いちばん結ばれやすいのは酉(とり)(六合)。同じ方向を目指せるのは申(さる)・子(ね)(三合)。ぶつかりやすいのは戌(いぬ)(冲)です。
もうひとつ、干のほうにも特別な縁があります。戊は、日干「癸」の人と出会うと干合(かんごう)——十干のうち5組しか成立しない、性質の違うふたりが引かれ合う組み合わせになります。相手の日柱が癸ではじまる干支(60種のうち6種)なら、それだけで珍しいふたりです。
2026年は丙午——火の年です。火は土を温めるので、あなたには追い風の年。ただし火が強すぎると土は乾きます。休む日を先に予約しておくと、この年をまるごと使えます。
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