六十干支の16番目、己卯。呼び名は「はたけの土のうさぎ」。ひとことで言うと——土をととのえてから、音を立てずに跳ぶ人。
己卯の「己」ははたけの土の気質、「卯」はうさぎの現れ方。#世話やき #気配りの人 なタイプです。はたけの土の気質で、人を育てて整える細やかさがあります。それがうさぎの型——音を立てずに跳ぶ人という現れ方——を通して外に出ます。
五行で見ると、己は「土」の干。大地のイメージ。受け止めて、こつこつ続ける力。つまり己卯の中心には「ささえる力」があります。
日柱(生まれた日の干支)がこの組み合わせの人には、こんな「あるある」があります。
尽くすのが得意で、尽くされるのが苦手。受け取る練習が恋の課題です。距離の詰め方が上手で、気づけば隣にいます。
言われていちばん効くのは「いてくれてよかった」。逆に、いちばん刺さってしまうのは「やりすぎだよ」という言葉です。近くにいる人は覚えておいてください。
安心する人。集まりの場所は、なぜかいつもこの人の近くです。
日々の小さな出費の管理がうまいタイプ。ポイントや割引を自然に拾っています。かわいいものへの瞬発力にだけ注意です。
人を育てる・場を整える役が天職です。細部に気づける力は、思っているより希少です。場の空気を整える役もこなせます。
人の世話が続いた日。自分だけの小さい買い物で戻ります。
己卯の支「卯」と、いちばん結ばれやすいのは戌(いぬ)(六合)。同じ方向を目指せるのは亥(い)・未(ひつじ)(三合)。ぶつかりやすいのは酉(とり)(冲)です。
もうひとつ、干のほうにも特別な縁があります。己は、日干「甲」の人と出会うと干合(かんごう)——十干のうち5組しか成立しない、性質の違うふたりが引かれ合う組み合わせになります。相手の日柱が甲ではじまる干支(60種のうち6種)なら、それだけで珍しいふたりです。
2026年は丙午——火の年です。火は土を温めるので、あなたには追い風の年。ただし火が強すぎると土は乾きます。休む日を先に予約しておくと、この年をまるごと使えます。
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