六十干支の13番目、丙子。呼び名は「おひさまのねずみ」。ひとことで言うと——照らす場所を決めたら、最短ルートを見つける人。
丙子の「丙」はおひさまの気質、「子」はねずみの現れ方。#太陽キャラ #実はちゃっかり なタイプです。おひさまの気質で、その場の温度を2度上げる明るさがあります。それがねずみの型——最短ルートを見つける人という現れ方——を通して外に出ます。
五行で見ると、丙は「火」の干。炎が照らすイメージ。気持ちを外に出して、人を明るくする力。つまり丙子の中心には「つたえる力」があります。
日柱(生まれた日の干支)がこの組み合わせの人には、こんな「あるある」があります。
好意がぜんぶ顔に出ます。駆け引きは向いていません。それが強さです。気になる人の予定は、さりげなく把握済みです。
言われていちばん効くのは「見てたよ」。逆に、いちばん刺さってしまうのは「静かにして」という言葉です。近くにいる人は覚えておいてください。
ムードメーカー。いない日の教室が静かになります。
気分が上がった瞬間に財布がひらきます。人へのごちそうやプレゼントで減りがちです。セールの日をちゃんと覚えているのも強みです。
人前に出る役、伝える役が向いています。見てくれる人がいるほど出力が上がります。情報の速さで貢献できます。
ずっと明るくしていた日。暗い部屋と好きな音楽で充電します。
丙子の支「子」と、いちばん結ばれやすいのは丑(うし)(六合)。同じ方向を目指せるのは申(さる)・辰(たつ)(三合)。ぶつかりやすいのは午(うま)(冲)です。
もうひとつ、干のほうにも特別な縁があります。丙は、日干「辛」の人と出会うと干合(かんごう)——十干のうち5組しか成立しない、性質の違うふたりが引かれ合う組み合わせになります。相手の日柱が辛ではじまる干支(60種のうち6種)なら、それだけで珍しいふたりです。
2026年は丙午——火の年です。同じ火が重なって、勢いは最大。ただしブレーキも同時に甘くなります。決めごとはひと晩置くのがこの年のコツです。
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