こよみ |生年月日だけの相性占い

辛丑(かのとうし)の性格 — たからもののうし

六十干支の38番目、辛丑。呼び名は「たからもののうし」。ひとことで言うと——磨き上げてから、一歩も戻らずに進む人。

基本性格

辛丑の「辛」はたからものの気質、「丑」はうしの現れ方。#審美眼 #マイペース無双 なタイプです。たからものの気質で、細部に気づく審美眼があります。それがうしの型——一歩も戻らずに進む人という現れ方——を通して外に出ます。

五行で見ると、辛は「金」の干。刃物のイメージ。いる・いらないを切り分けて、決める力。つまり辛丑の中心には「きめる力」があります。

日柱(生まれた日の干支)がこの組み合わせの人には、こんな「あるある」があります。

恋愛

雑に扱われるのが何より苦手。丁寧にされた記憶は一生忘れません。進みはゆっくり。でも一度つかんだ手は離しません。

言われていちばん効くのは「センスいいね」。逆に、いちばん刺さってしまうのは「細かいなあ」という言葉です。近くにいる人は覚えておいてください。

友情・人間関係

センスのいい人。持ち物をよく褒められ、よく聞かれます。

お金の使い方

量より質。安物買いができない体質で、いいものを長く使う派です。コツコツ積み立てが性に合います。

向いてる働き方

質を仕上げる役が向いています。雑な環境がいちばんの消耗なので、丁寧さが評価される場所を選ぶこと。長期戦ほど強くなります。

疲れやすいとき・回復のしかた

雑さに囲まれた日。身の回りをひとつ磨くと戻ります。

相性

辛丑の支「丑」と、いちばん結ばれやすいのは子(ね)(六合)。同じ方向を目指せるのは巳(み)酉(とり)(三合)。ぶつかりやすいのは未(ひつじ)(冲)です。

もうひとつ、干のほうにも特別な縁があります。辛は、日干「丙」の人と出会うと干合(かんごう)——十干のうち5組しか成立しない、性質の違うふたりが引かれ合う組み合わせになります。相手の日柱が丙ではじまる干支(60種のうち6種)なら、それだけで珍しいふたりです。

2026年の辛丑

2026年は丙午——火の年です。金のあなたには鍛えられる年。プレッシャーは形を変えるための熱です。逃げずに、ただし休憩は多めに。

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よくある質問

自分の日柱が辛丑か調べるには?
生年月日から暦を計算します。こよみのトップページで生年月日を入れると、日柱と読みが無料で出ます(計算は端末内のみ)。
辛丑は珍しい干支ですか?
長い期間で見ればどの干支も約60分の1(約1.7%)です。ただし生まれ年ごとに数日ぶんの偏りがあり、同学年の中での正確な人数はこよみのカード画面で確認できます。
生まれ年の干支が辛丑の場合も同じ性格ですか?
年柱は世代の傾向、日柱は個人の性格を表すとされます。このページは日柱としての解説ですが、年柱に持つ人にも薄く同じ気配が出ます。